Thumb Author Sebastian Ramirez Ocampo

Sebastian Ramirez Ocampo

獣医師・畜産技師


著者について

ペレイラ工科大学(コロンビア)卒の獣医師・動物看護師。疫学研究と公衆衛生の分野に特別な関心を持ち、優秀な学生として卒業した。

第26回ヨーロッパ臨床微生物・感染症会議(ECCMID)にスピーカーとして参加し、「猫におけるGiardia intestinalisの人獣共通感染症および非人獣共通感染症の遺伝子型の有病率:系統的レビューとメタ解析」と題した研究成果が科学雑誌「Infez Med」に掲載された。また、「SARS-CoV、MERS-CoV、そして今回の2019年新型CoV:コロナウイルスについての調査は十分か?」と題した論文が 書誌的分析雑誌「Travel Medicine and Infectious Disease」に 掲載された。

小動物診療の分野で3年、養殖生産の獣医師として2年の経験を持つ。