【エキゾチックな小鳥】コキンチョウの飼い方を知ってみよう

01 11月, 2020
ほとんどの鳥に言えることですが、コキンチョウも人間の手に持たれることを嫌います。虚弱な鳥ではありませんが、手に持つことでかなりのストレスを与えてしまいます。

コキンチョウは、とても人気のあるエキゾチックな鳥です。美しい羽の色に目を奪われることでしょう。その見た目の美しさから、ペットとして人気なのです。

コキンチョウはオーストラリア原産の鳥で、ペットとして飼う場合、特別なお世話を必要とします。野生では、暖かく、水と植物の豊富な乾燥した場所を好みます。

コキンチョウは3種類の亜種があります。特に頭部の羽の色は様々です。別の起源の他の種と交配されている場合は、もっとバリエーションに富んでいるでしょう。

コキンチョウの住みか

コキンチョウは暖かい地域原産ですので、コキンチョウが住む場所の気温を18〜20℃以上に保つ必要がありますこの最低気温を保つことができれば、室内でも屋外でも飼うことができるでしょう。飛びたい気持ちがありますので、一つの場所にじっと留まっているのは難しいかもしれません。

コキンチョウは、日光や新鮮な空気が大好きです。ですが、夏場の日光が当たるような場所や風が直接吹き付ける場所に鳥かごを置くのは、コキンチョウの命に関わります。一方で、湿気の多い場所や悪臭のするような室内に鳥かごを置くのも、同じようにコキンチョウの命に関わるでしょう。

光の重要性

コキンチョウには光が必要です。コキンチョウにとって、一年のサイクルに従うことはとても大切なことです。コキンチョウのメンタルヘルスを守るには、休息期や巣引き、換羽期などのそれぞれの時期が妨害されることがなく過ごさせる必要があります。若い鳥では、1日14時間まで日光が必要です。

コキンチョウ

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鳥かご

この種類のは、とてもフレンドリーで社交的です。飼うなら2匹飼うのが一番良いでしょう。同じ種類の鳥の2匹飼うと、お互いに仲良くやっていけるでしょう。ですが、コキンチョウ以外でもうまくやっていける種類の鳥はいます。

どちらにしても、鳥かごは、鳥が十分に羽を広げられる大きさのものを用意しましょう。コキンチョウが快適に暮らすには、少なくとも1匹あたり1mの広さは必要でしょう。

縦に長いタイプよりも、横に長いタイプの鳥かごの方がコキンチョウには良いでしょう。コキンチョウの飛行パターンは水平だからです。いろいろな高さに木製のパレットを置くと、鳥が遊べていいですね。

ですが、餌箱をパレットの下に置くのはやめましょう。掃除をする回数が増えてしまいます。コキンチョウの心身の健康を保つには、鳥かごを清潔に保つことが欠かせません。

コキンチョウの食事

光が必要であるのと同じく、正しい食事を与えることもコキンチョウの健康には欠かせません。季節によって様々な食べ物を組み合わせてください。

コキンチョウが必要とする炭水化物、タンパク質、脂質は、繁殖期なのか休息期なのかによって異なります。またコキンチョウが必要とする栄養素もしっかり与えることが大切です。

コキンチョウと餌

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コキンチョウが必要とする栄養素の大部分が入った鳥の餌は、ペットショップで販売されています。コキンチョウの食事を完全なものにするには、それに加えてフルーツや野菜を与えるといいでしょう。

コキンチョウは食虫性ですので、水分の多いミミズなどの虫が一番のデザートでしょう。生きているものなら、さらに良いでしょう。

水のことも考えましょう。コキンチョウは水が大好きで、よく水浴びをします。コキンチョウにとって水は欠かすことができないものですので、水浴びができるような深めのお皿に水を入れてあげましょう。また、飲む水も欠かさず、清潔な水を与えましょう。

コキンチョウの毎日のお世話

ほとんどのに言えることですが、コキンチョウも人間の手に持たれることを嫌います。虚弱な鳥ではありませんが、手に持つことでかなりのストレスを与えてしまいます。そのため、できるだけ手に持たないようにしてください。

コキンチョウをペットとして飼うのは良いアイデアでしょう。責任感もつくでしょう。コキンチョウは南国の動物ですので、病気になった時は専門の獣医に診てもらうようにしましょう。