ペットと長期休暇を過ごすときのアドバイス

ペットと旅行に行くときには、キャリアを持っていくなど目的地に安全にたどり着けるようにさまざまな細かい点に気を配らなければなりません。また、ペットが安心できるように、おもちゃなど必要なものを持っていきましょう。
ペットと長期休暇を過ごすときのアドバイス

最後の更新: 09 4月, 2021

夏休みなどは、面倒を見たくないからと犬を捨てる飼い主が増えます。そんなことにならないために、ペットを旅行に連れていくためのアドバイスをご紹介します。

お客さんが来るときは

長期休暇には、友達や家族が家に訪ねてきたり、反対にペットを飼っている家を訪問することもあるかもしれませんね。

お客さんが来るときには、当日までに家の準備、そしてペットの準備をしておいてあげるのがベストです。例えば知らない人がいることに慣れるのに時間がかかる子もいます。また、自分のテリトリーに侵入されるとすぐにストレスを感じてしまう子もいます。

ペットのためにもお客さんのためにも、お客さんにペットだけの場所がどこなのかを伝えておきましょう。そうすれば、ペットが自分だけの場所に避難し落ち着くことができるからです。また、ゲストの部屋など、入ってはいけない場所をペットが理解しておくことも大切です。

全てがうまくいくようにするために、ペットと訓練を復習し、力を持っているのが誰なのかを再確認しましょう。

これは興奮しやすい大型犬やお転婆なネコちゃんなどには特に重要なことです。また、お客さんが到着する前に公園などに連れて行くのもいいでしょう。そうすれば、知らない人に対しての反応の仕方を見ることで、お客さんに対してどんな反応をするか予測することもできます。

ペットと旅行に行くときは

多くのペットにとって、自分のテリトリーを離れて旅行に行くことは不安を感じることです。食欲を失ったり、長時間水を飲まなくなったりするかもしれません。ペットを落ち着かせておくためには、おもちゃやベッド、ブランケットなどを持っていきましょう。そうすれば滞在先の場所が見知った場所のように感じて安心できるからです。

ペットと長期休暇 キャリーに入った犬を連れた旅行者

飼い主さんは誰もが、ペットにできるだけ快適に感じてほしいと思っています。しかし、旅行に行くときはペットをケージやキャリアに常に入れておかなければなりません。こうしておけばペットは車やバス、飛行機の中で自由に動くことはできません。そうでないとペットだけでなく乗り物に乗っている人みんなを危険にさらしてしまう恐れがあるのです。キャリアが無いときは、犬のための特別なシートベルトが利用できる場合もあります。

また、海外に旅行をする際にはペットも何らかのIDが必要であるということも覚えておきましょう。例えばヨーロッパにはペットパスポートがあります。そして救急キットも必ず持っていきましょう。長時間の移動がある場合にはこまめに休息を取ることもお忘れなく。

ペットを預けるときは

ペットを預ける前に、以下のようなことに気を付けてしっかりとチェックしましょう。

  • 清潔感
  • 他に何匹くらいのペットが泊っているか?
  • 食事の質
  • ペットホテルにペットのおもちゃやベッドを持ち込めるかどうか
ペット連れの旅行者 ペットと長期休暇

ペットホテルの状態や質を確かめられるウェブサイトもたくさんあります。

または、信頼できる友達に頼んで預かってもらうこともできるでしょう。なんにせよ、ペットを迎えることを選んだのですから、遅かれ早かれこのような時が来ることはわかっていたはずです。ですので、ペットとの長期休暇の過ごし方についてはしっかりと事前に準備をしておきましょう。

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