ペットをプレゼントとして贈る時のアドバイス!

26 2月, 2021
誰かにペットをプレゼントとして贈る時には、その人がしっかりとペットのお世話ができるということを確認しなければなりません。

ペットをプレゼントとして贈ることに関しては様々な議論があります。生き物を誕生日やクリスマスプレゼントとして贈るべきではないという考えがあるからです。しかし、子どもや親せきに、おもちゃや洋服ではなく犬や猫を贈る人もたくさんいます。この記事では、ペットをプレゼントとして贈る際のアドバイスをご紹介します。

ペットをプレゼントするときの注意点

ペットをプレゼントとしてお子さんなど誰かに贈ろうという時には、事前にいくつかの重要な点を考慮する必要があります。

1.ペットの寿命は短い

おもちゃやジャケットなどとは違って、ペットは短い間しか傍にいてくれません。プレゼントとして贈るなら、その後のことについても必ず考えなければなりません。

2.ペットはおもちゃではない

ですので、小さい子どもに誕生日やクリスマスプレゼントとして贈るのはお勧めできません。まだよくわからないので、おもちゃだと勘違いしてしまいやすいからです。

3.ペットにもニーズがある

ペットには食べ物、愛情、家、健康、快適さ、ケアが必要です。犬や猫、そしてその他のペットの面倒は常に見てあげなければならないので、責任を取れるかどうかが大切になります。

4.ペットにはお金がかかる

これは血統書付きの犬を買うためにはお金がかかるということだけではなく、ペットを飼うということには様々な出費が伴うということです。例えば、食費、ワクチン代、おもちゃ、ベッド、首輪、病院代などがかかります。

5.ペットは途中で放棄できない

これはとても重要なことで、ペットをプレゼントしようと考えている場合には必ず考えなければならないことです。ペットは他のプレゼントのように、捨ててしまったりどこかに放置するようなこともできないからです。ペットを受け取る人が面倒を見られないなら、あなたが責任を持ってよりよい家庭を探してあげなければなりません。

ペット プレゼント

ペットをプレゼントするときのアドバイス

ゴールデン・レトリバーダルメシアンなど、ペットを飼う時には責任が伴うということがわかったところで、ペットをプレゼントとして贈ることを考えているときのアドバイスをご紹介しましょう。

1.受け取り手の意志を確認すること

息子さんや娘さんに、「犬を飼ったら素敵だろう」と思ってペットをプレゼントしようとしているかもしれません。しかし、子どもたちは本当にペットを欲しがっているのでしょうか。あるいはペットのお世話をする準備はできているのでしょうか。サプライズもいいですが、ペットをプレゼントとして欲しがっているのかどうかを確認した方がいいでしょう。

2.ペットの健康状態を確かめること

ペットを買うにしてもシェルターからもらってくるにしても、そのペットが良い健康状態にあることを確かめなければなりません。また、犬や病気がある犬は選択肢としてはありえないということではありませんが、プレゼントの受け取り手がそのようなペットのお世話ができるのかどうかについて、きちんと話をしておかなければなりません。

3.必要なものは全てそろえること

すでにお話したように、ペットを飼うことにはお金がかかります。ですので、ペットをプレゼントする際にはその後必要になるであろうものも一緒に贈りましょう。例えばフードやハウス、おもちゃやその他必要なものなどです。また、獣医さんに連れて行って、ワクチンをうったり最初の処置の支払いなども援助しましょう。

ペット プレゼント

4.動物のケアについて教えること

誰でも健康でしっかりしたペットを育てることができます。しかし、ペットについての知識や経験が全くないため、何が必要なのかわからないという人もいます。

犬や猫をプレゼントするときには、受け取る人にアドバイスをしてあげるといいでしょう。主に生き物のお世話をすることへの責任やコミットメントについて話しましょう。

ペットを家での生活に慣れさせたり、糞などの始末をしたり、公園に散歩に連れて行ったりすることを代わりにやってみせてあげてもいいでしょう。

ペットをプレゼントとして贈る前に、しっかりと状況を分析し、とりわけプレゼントを受け取る人について理解するようにしましょう。

お子さんが犬を飼いたいとせがむから、あるいは犬はペットは子どもの発達にいいものだということを読んだからといって、ペットを与えるべきだとは限りません。動物のお世話は、家族全員が関わらなければならないことなのです。

Ortega-pacheco, A. (2001). La sobrepoblación canina: un problema con repercusiones potenciales para la salud humana. Medicina Veterinaria.