【ペットの熱中症にご注意!】犬にはどんな水をあげてもいいの?

19 8月, 2020
水が温かくなってしまったら、冷たい、新しい水に取り替えましょう。また、水を入れるお皿は、屋内の涼しい場所に置きます。夏場、最も暑い時間帯は氷を入れてもいいでしょう。

まず前提としてお伝えしたいのは、どんな水をペットにあげればいいのかよりも、清潔な水を涼しい場所に置いてあげる方がずっと大切だと言えるでしょう。

ペットにとっての水分補給も人間と同じくらい重要なことです。熱中症や便秘などのトラブルを予防するためには、適切な量の水分を補給することが大切で、ペットが必要とする水の量はそのペットの体重や食べているエサによって調整してあげてください。

それを踏まえたうえで、愛犬にはどんな水をあげればいいのだろう、と疑問に思う飼い主は多いでしょう。水道水でいいのか、それともフィルター処理した水がいいのかと悩んだことがある飼い主も多いと思います。

犬にはどんな水をあげてもいいの?YES?それともNO?

この話題については、様々な意見があります。ペットには、飼い主と同じ、フィルター処理した水やペットボトルの水を与えるべきだと主張する人々はいます。なぜなら、国や地域によっては、水道水にはミネラルや塩素、バクテリアなど、ペットに害を与える危険のあるものがふくまれているからです。

一方で、逆の意見を主張する人々もいます。犬の胃は人間のものよりもずっと耐久性があるので、水道水でも大丈夫だという意見です。犬は草を食べたり、自分の泥だらけの足の裏を舐めたりできるのだから、という主張です。

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実際のところは、犬は喉が渇いた時にしか水を飲まず、そのためいつもお皿に水が残っているということが多いと思います。放置されることにより、化学物質は水から蒸発しますし、ミネラルは下の方に沈殿します。従って、絶対にフィルター処理をした水である必要は、本当はないと言えるかもしれません。

ペットに水をあげる上で大切なこと

清潔なお皿に水を入れてあげることは、どんな種類の水をあげるかよりもずっと大切です。食べ残しや食べ物の欠片が混じっていない、清潔なお皿に水を入れてあげましょう。

水が温かくなってしまったら、冷たい、新しい水に取り替えましょう。また、水を入れるお皿は、屋内の涼しい場所に置きます。夏場、最も暑い時間帯は氷を入れてもいいでしょう。

水分補給がポイント

ペットの体が正常に機能するためには、水分補給は必須です。市場には犬用のウォーターディスペンサーが販売されています。ペットが常に水分を補給し、ベストコンディションで生活するのに役立つでしょう。

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ウォータータンク:Old Tjikko

このタイプのウォーターディスペンサーは、市場で販売されている中では最も古くからあるタイプです。人間用のウォーターディスペンサーと一番似ているでしょう。ペットが脱水を起こさないよう、常に水が出るようにデザインされている賢いディスペンサーです。重力を利用することで機能し、取り付けや取り外しが簡単なタンクが付いています。

犬用のウォーターファウンテン:PetSafe

PetSafeというメーカーでは、現代的で機能的なウォーターディスペンサーをたくさん販売しています。重力ベースのシステムで、常に水が与えられるようになっています。また、バクテリアの増殖を防ぐ密封容器が付いています。

大きさも各種あり、洗浄やレフィルはとても簡単なシステムです。エルゴノミックデザインですので、どのようなお部屋のインテリアにもマッチするのが特徴です。

ウォーターボトル:Yitour

Yitourは、実用的なデザインの犬用ディスペンサーを販売しています。環境に優しく、前述したメーカーのものと同じく、常に水が与えられる設計です。シンプルなデザインですので、ケージやフェンスの中に納めることもできますよ。

Yitourのウォーターディスペンサーは、耐久性があり軽いプラスチックボトルでできています。補充もしやすく、お掃除もしやすい重力を利用したシステムで、犬用のディスペンサーとしては最も実用的なタイプでしょう。

犬用ウォーターディスペンサー:Petmate

市場で最も人気のあるディスペンサーを販売しているメーカーの一つのPetmateです。アメリカで製造されており、フィルターシステムを内蔵しているので、きちんと水を浄化してくれます。化学物質不使用のプラスチック容器で、深い器は犬にとって使いやすいでしょう。