犬の散歩に最適な時間帯

12 8月, 2018
ルーティンは犬にとってはとても良いものです。しかし、散歩スケジュールを考える際は、飼い犬のエネルギーや体力レベルも考慮しましょう。

飼い犬を幸せに過ごさせるには、毎日のルーティンを作ることが大切です。しかし実際、食事のスケジュールは立てていても散歩の時間は決めていないという飼い主は多いのです。あなたはどうですか?

散歩に最適な時間帯

犬たちが生きるために、散歩は必要不可欠な要素です。用を足すためだけにたった数分外出するくらいでは全くもって足りません。犬にとってみれば、いわば散歩は「儀式」です。体力を使い、ストレスを発散し、他の犬や人間と触れ合うための神聖な行ないなのです。

「この時間帯に散歩をしなければならない」という決まりはありませんし、犬たちはあなたのスケジュールに慣れて合わせてくれます。そのため、あなたに余裕がある時間を使いましょう。慌てながら散歩するよりは、ゆっくり時間を使って犬たちがやりたいことをさせながら散歩した方が、ずっと質は高くなります。

散歩のスケジュール作成に際して何を考慮に入れるべきか。もし仕事が休みの日であれば、天気の良い、日が昇る時間帯に散歩をしたいと思いませんか? 犬たちも同じようにそう感じますし、また一晩中外に出ていないおかげでおしっこもしに行きたいのです。

家族3人ビーチにて

1日当たり3回の外出が最も一般的です。つまり一度にではなく何度かに分けた散歩が理想的なのです。1回目が朝なら、2回目はランチの前か後が良いでしょう。

3回目も行くことができれば、犬たちは次の日の朝までトイレを我慢せずに済むので、行なうことをお勧めします。とは言っても、犬の消化は時間がかかるため、朝まで我慢することが辛いわけではありません。

3回目は、夕方から夜にかけての時間帯が良いです。この散歩が最も長く、途中で遊んだり運動ができるように設定をしておきましょう。眠る前に溜まった体力を発散させられるからです。

散歩をより楽しくするには

常に同じような散歩ばかりしていれば当然、あなたも飼い犬も楽しむことのできないただの作業となってしまいます。そこで、そんなことが起こらないようにする策として、いくつか以下に紹介しようと思います。

棒(?)遊び

においを嗅がせる

犬が他の生物との関係を築くにあたって、彼らの嗅覚は最も重要な要素です。余裕のある時間帯を利用して、満足のいくまで好きなもののにおいを嗅がせてあげましょう。

お友だちをつくる

他の犬を見かけると犬たちは基本的に緊張し、喧嘩に派生することだってあります。しかしだからと言って一切関わらせないようにするのは、犬の本能に逆らっているのと同じです。

最初近付いたら、リードを放すことなくお互いのにおいを嗅がせてあげましょう。大丈夫だと分かってからリードを放せば、一緒に遊ばせることはできます。

新しい場所に連れて行く

住んでいる場所にもよりますが、ドッグパーク・山・ビーチは散歩のコースとしては最適です。犬たちもたまには思いっきり走ったり、リード無しでうろうろしてみたいものです。

連れて行くのは大変かもしれませんが、するだけの価値はあります。その努力のおかげで犬たちは幸せになれ、あなたもそんな飼い犬と幸せな時間を過ごせるのです。

どれだけの時間散歩するかは関係ありません。飼い犬が何かを必要とすればその度に答えてあげ、そしてすべての瞬間を楽しみましょう。散歩とはただのトイレタイムではなく、あなたと飼い犬の絆をより深め、より幸せにしてくれる時間なのです。