健康管理にもなる!猫のブラッシング方法をご紹介!

25 1月, 2020
猫をブラッシングすることは、被毛がつやつやになるだけでなく、抜け毛対策にもなります。また、猫アレルギーの原因の一つでもある猫のフケ対策にもなります。そして、毎日のブラッシングでノミやシラミから猫を守ることもできるのです。
 

ブラッシングは見た目をよくするだけではありません。ブラッシングは健康管理にもなり、猫とのスキンシップにもなります。猫は本能から体中を舐めて毛づくろい(グルーミング)を行いますが、その結果として飲み込んだ毛が毛玉になります。

この毛玉は喉に詰まり窒息することもあります。猫は吐き出すことで毛玉を体外に出しますが、嘔吐は猫にとっても不快なことで、飼い主としてもそのような状況を避けてあげたいものです。

猫をブラッシングすることは、被毛がつやつやになるだけでなく、抜け毛対策にもなります。つまり、家具にも猫の抜け毛がつきにくくなるということです。また、猫アレルギーの原因の一つでもある猫のフケ対策にもなります。そして、毎日のブラッシングでノミやシラミから猫を守ることもできるのです。

 

猫のブラッシング方法

1.タイミングを見計らう。特にまだブラッシングに慣れていない最初の数回は猫がリラックスするまで待ちます。

長毛種 猫 ブラッシング 

出典元:Takashi Hosonoshima

 

  • まずは猫を撫でることから始め、ブラッシングと撫でることを交互に行うようにします。
  • 猫に話しかけながらブラッシングをすることを勧める専門家もいます。ブラッシングをすること、ブラッシングをしてもいいかを猫に聞いてみましょう。
 
  • 最初は恐らくブラッシングをさせてくれないので短時間で済ませるようにします。そして、信頼関係が少しずつ深まり始めたらブラッシング時間も伸ばしてみましょう。

2.適切なブラシを選ぶ。必ず猫用のブラシを使用し、猫の被毛の硬さに合わせたブラシを選ぶようにしましょう。

  • 長毛種には毛先が不揃いのハードタイプブラシがいいでしょう。短毛種にはラバーブラシがおすすめ。
  • 使用前にブラシを濡らしておくことで、抜け毛が舞うことを防げます。
  • まずは背中から、そして首や頭の順でブラッシングします。足とお腹は敏感で嫌がる可能性があるので、後回しにします。
  • お腹は一番嫌がる場所かもしれませんが、しっかりとブラッシングをしてあげましょう。

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ブラッシング時間とルーチン

3. ブラッシングにかけるべき時間は決まってはいませんが、理想的には最低でも4分間はブラッシングするようにしてください。このぐらい時間をかけてあげれば余分なフケを取り除くことができ、猫の皮膚の油分を活性化させ、艶々の被毛につながります。

  • また、猫にとってブラッシングは気持ちがいいため、ブラッシングには制限時間もありません。

4.ブラッシングをルーチンにする。他の動物のように、猫も習慣を大切にします。ブラッシングに慣れされる方法の一つは、毎日決まった時間にブラッシングを行うことです。

  • 日中、猫が一番リラックスできる時間帯を見つける。これには猫をよく観察します。たとえば、餌の前後はブラッシングを避けたほうがいいことに気が付くかもしれません。
 

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猫のお風呂

猫は水が嫌いとはよく言われますが、それはすべて習慣によります。

猫のお風呂 猫 ブラッシング 

子猫のころからお風呂に入っていれば、お風呂には慣れています。一方で、大人になった猫は嫌がる傾向にあるかもしれません。

その場合は次のヒントを参考にしてみてください。

  • お風呂の前にブラッシングを行い、抜け毛を取り除く。
  • 皮膚に刺激を与えないようにペット用のシャンプーを使う。
  • 石鹸で滑って猫が逃げないようにラバーのグラブを使用する。
  • 温かいタオルで猫を乾かす。