猫アレルギーの方必見!アレルギーを起こしにくい種類の猫

12 3月, 2020
猫アレルギーは猫の毛のせいだと思っている人が多いですが、実はこれは「 Fel d 1」と呼ばれるたんぱく質に関係があり、このたんぱく質は猫の皮膚や唾液に含まれているのです。

猫アレルギーがあるけど猫を飼ってみたい!そう思っている方はぜひ今回の記事を読んでみてください。猫アレルギーを起こしにくい種類の猫をご紹介します!

猫アレルギーを起こしにくい種類の猫

猫アレルギーのある人は家ではネコは飼えないと諦めている方も多いと思いますし、実際に飼うという人も少ないでしょう。また、自分には猫アレルギーがあるということがわかった時点で猫を捨てたり、里親探しに出してしまうという人さえいるのです。

ほとんんどのアレルギーは「Fel d 1」と呼ばれるたんぱく質によって引き起こされ、それは猫の皮膚や唾液に含まれています。そうなんです。実は毛が原因ではないのです。

猫アレルギーを起こしにくい猫にはこの「Fel d 1」が少なく、猫アレルギーのある人に勧められているのです。

1.サイベリアン

この猫を目の前にしてもくしゃみが出ないなら、猫の毛がアレルギーの原因ではないということがわかると思います。なぜならこの猫はとっても毛深いからです!

トップの写真のサイベリアンは愛情深く、忠実で、フレンドリーな猫です。飼い主の隣に寝転んで何時間も過ごしたり、(大人になっても)一緒に遊んだりするのが大好きです。毛がからまってしまわないように、週に何回かフラッシングをしてあげましょう。

2.デボンレックス

デボンレックスは毛の短い猫です。しかし、それが猫アレルギーのある人に勧められている理由ではありません。彼らもまた「Fel d 1」の生成量が少ないのです。

そして、毛もあまり抜けないのでくしゃみなどの循環器系の症状を引き起こしにくいと言われています。

猫アレルギー 起こしにくい 猫

デボンレックスは誰かと一緒にいる方が幸せを感じます。独りぼっちになったり一緒に遊ぶ人がいないと少し狂暴になったりすることもあります。また耳垢がたくさん出るので、定期的に耳の掃除をしてあげる必要があります。

3.バリニーズ

この猫はシャムネコに似ていますが、もう少し筋肉質なのが特徴です。バリニーズの毛は長くなめらかですが、これもアレルギーの原因にはなりません。毛のケアは頻繁に必要なわけではないですが、毛がからまらないように毎週ブラッシングしてあげましょう。

猫アレルギー 起こしにくい 猫

バリニーズはフレンドリーで遊ぶのが好きな猫で、座っていることの多いライフスタイルの人、ソファに寝転んだり週末はベッドの上で過ごすという人にはぴったりです。

長い間独りぼっちになるのは苦手で、誰かと一緒にいたいときは鳴いたりします。

4.オリエンタルロングヘア

この猫は猫アレルギーのある人に最もお勧めの猫の一種です。シャムネコのようなエレガントさを持っており、色鮮やかな美しくつややかで長い毛をしています。

オリエンタルロングヘアはこれまでに挙げた猫たちに比べて独立心が強く、常に誰かと一緒にいる必要はありません。リラックスしたり遊んだり、じゃれたりするのに数時間一人になるのを好みます。

5.ロシアンブルー

なぜこの猫が猫アレルギーを起こしにくいかご存知ですか?その秘密はこの密集した毛にあります。猫が出す可能性のあるアレルゲンが皮膚と毛の間に「閉じ込められる」ためなのです。ですので、アレルゲンが人や環境に触れる可能性が低くなります。

猫アレルギー 起こしにくい 猫

ロシアンブルーは中型の猫で、柔らかそうな見た目をしており、その緑色の目と長い尻尾が人の目を引きます。性格については知的で愛情深く、アパートなどに住んでいる家族にもぴったりの猫です。

しかし避妊手術をしていないと、オスはメスよりも「 Fel d 1」を出しやすいということと、子猫は大人の猫よりも症状が出にくいということも覚えておきましょう。

今回の記事が飼うの諦めていた猫アレルギーのある方の参考になれば幸いです!