あなたはどっち派?ネコとイヌの性格と性質の違い

04 3月, 2020
ネコとイヌの性格は全く異なります。では、具体的にどう違うのかを見ていきましょう。
 

ネコもイヌも愛らしいペットであり、その性質のおかげで素晴らしい家族の一員になっています。ネコとイヌはさまざまな意味で違う動物です。今日はその違いについて、そしてそれぞれと暮らすことはどういうことなのかについて見ていきたいと思います。

ネコとイヌの違いとは?

独立性

ネコはイヌに比べてずっと自立しており、孤独にも耐えられます。実際食べ物と水さえあれば、ネコは誰もいなくても大きな問題を抱えることなく3日間くらい暮らすことができます。

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それに対してイヌは人との関係がずっと深く、特に飼い主とはとても近い存在です。イヌは常にケアと注目を必要としますが、これはイヌにとって孤独はストレスや悲しみの元になるからです。誰も一緒にいる人がいないと、大きな不安を抱えてしまうのです。

清潔感

清潔感についてもネコとイヌとでは違います。両方お風呂に入れることができますが、ネコはお風呂に入ることですぐにストレスを感じてしまいます。とはいえこれはそれぞれのネコによって違います。

ネコはざらざらした舌を使って自分自身をきれいにします。こうすることで、そんなに頻繁にお風呂に入る必要がなくなるのです。一方、イヌは定期的にお風呂に入らなければなりません。

従順さ

トレーニングや人に慣れるためのプロセスも異なります。ネコは人に手なずけられるのを許すことはほとんどなく、人間こそが自分に仕えていて、自分のために生きていると思っています。しかし忍耐強く取り組めばネコを上手にトレーニングすることも可能です。

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一方、イヌが正反対なのは言うまでもないでしょう。その学習能力は非常に高く、飼い主の指示にしっかりと従います。

感情表現や愛情表現

イヌは愛情をかけられ甘やかされるのを好みます。ネコはずっと自立しており自分が欲しい時だけ愛情を求めます。愛情をいつ、どのように、誰から受けるのかを自分で決めるのです。

 

ネコはたいてい自分のためだけのスペースを持っていて、それを用心して守っています。しかし、イヌはずっとオープンです。ただし家に他の犬がいる時には警戒することもあります。

イヌには陽気なイメージがありますが、ネコはもっと落ち着いています。そしてより独特な性格を持っています。ネコを楽しませるには、その狩猟本能に働きかける必要があります。ですので、ベストな遊びは獲物を狩るようなごっこ遊びです。

散歩をさせるときのネコとイヌの違い

ご存知の通りイヌは散歩に行く必要があります。イヌはネコよりもずっとエネルギーをたくさん消費しなければなりません。一方ネコはより平穏な生活を送ります。イヌには運動が必要なので、散歩にも連れていきやすいのです。

また、イヌはネコより従順なペットです。ネコは自分自身のリズムを持っているので、散歩に連れていこうとするのは大変でしょう。イヌは飼い主がすることをしなければならないとわかっているので、止まったり歩いたりも飼い主に合わせてくれます。

ここには両者の大きな違いがあります。イヌは叱られるとたいてい飼い主に従うので、外で他のイヌとケンカをしたり何か予想外な出来事が起こっても対処しやすいのです。しかしネコは大きな努力を尽くさない限り命令に従おうとはしません。

ネコのトレーニング

とはいえネコのトレーニングが不可能なわけではありません。頭を使って準備をし、忍耐と時間を費やせばネコを散歩に連れていくこともできるのです。ですが、不妊手術をしていなかったり発情期にある場合には散歩は控えた方がいいでしょう。

また、ネコのことを追いかけるようなイヌがいない場所で散歩をすることも大切です。最低でも最初の数回は人も他の動物もいない場所を選ぶのがいいでしょう。

ネコにもそれぞれ性格があり、それを理解するのは大変です。ですので、ネコを散歩させるのはあまり一般的ではありませんが、不可能なことでもありません。毎回のことですが、まずは獣医さんと相談するのがいいでしょう。そして必要なガイドラインやおすすめを教えてもらうのがいいですよ。