ワンちゃんを撫でる時のアドバイス

一般的に犬は撫でられるのが好きですが、犬の中には撫でられるのが苦手なタイプもいます。 あなたと犬との信頼関係がすでに確立されているか、または初対面かによっても犬が撫でられて喜ぶか喜ばないかが決まります。 どちらのケースにおいても、犬が見せるサインを見逃してはいけません。
ワンちゃんを撫でる時のアドバイス

最後の更新: 11 12月, 2018

犬は撫でられるのが好きな動物ですが、身体的な接触、つまり撫でられることが得意ではない「友好的ではない」犬もいます。

本記事では、初めて会った犬を撫でるべきかどうか悩んだ時や知っている犬がどこを撫でられるのかを見つけるのに役立つ「犬を撫でる方法」をご紹介します。

犬のどこを、そしてどうやって撫でるべきか知りたいと思いませんか?

初対面の犬を撫でる時のアドバイス

「どの犬も撫でられるのが好きだ」と思う人が多くいますが、これが正しいとは限りません。

犬の中には、人間との身体的接触を苦手とするタイプもいます。(例えばホワイト・スイス・シェパード・ドッグは、非常に警戒心が強い性格です。)

犬が身体的な接触を避けたり警戒する時は、犬の性格もあるかもしれませんが、多くの場合は私たちの知らない過去のトラウマが原因だと考えられます。

そのため、今回の犬を撫でる方法やアドバイスは特に、まだよく知らない初対面の犬と接するときに役立ちます。

1.慎重なアプローチ

通りや近所で犬が単独でいる場合、または隣に飼い主がいる場合、どちらのケースでも、犬に近づくときは自分の動きに注意を払いましょう。

犬を怖がらせたりこちらに攻撃してこないような、慎重な行動が重要です。

紐などで繋がれている犬の場合は、唸ったり噛む可能性が高いことを忘れないようにしてください。

犬が食事をしている時やおもちゃを持っている時も同様に、慎重に行動してください。

また子犬を育てている母犬の場合は、特に注意が必要です。

2.犬の目線まで下がる

スクワットをしたりしゃがんで、犬の目線まで下がりましょう。

また犬の正面にいけば、犬の行動を常に観察することができます。

少しずつ手を犬に向かって伸ばしていきながら、犬の反応を観察してください。

何か音を立てたり叫んではいけません。また急に動きを変えたり触るのも避けてください。

徐々に近づいてくるあなたの手を匂うことで、犬はあなたの意図を汲み取ります。

そのため、ゆっくりとした行動で犬に嗅ぐ時間を与えてください。

3.額から撫で始める

最初に犬に接触するときには、犬の頭、特に耳と耳の間である額から始めてください。

優しくゆっくりと撫で始めながら、犬の反応を観察し続けてください。

犬が徐々に目を閉じてリラックスし、尻尾を振り始めたら、あなたと一緒にいる時間を楽しんでいるサインです。

逆に犬が撫でられるのを嫌がっている場合は、そのサインが現れます。

犬が喜ぶ方法

犬が嫌がっている場合は、犬の額を触り始めると、頭を一方向に動かし、唸るかどこかに走り去るでしょう。

犬がこのような行動をとった場合はそれを尊重し、それ以上犬の近くに近づかないように気をつけてください。

犬が喜んで尻尾を振り始めたら、額以外の部分を撫でてあげましょう。

頭の後ろの部分や背中などを撫でられるのが好きな犬もいます。

徐々に撫でる場所を増やして、犬がどこを撫でると喜ぶのかを見つけてあげましょう。

知っている犬を撫でる方法

自分の飼っている犬や友達や知り合いが飼っている犬で、すでによく知っている犬の場合は、いくつかの最初のステップはすでに終えています。

この場合は、犬が撫でられて喜ぶ場所を特定することが大切ですが、犬がどこを撫でられたら喜ぶか知る唯一の方法は、撫でて探すことです。

お腹を撫でてもらったり、掻いてもらうのが好きな犬がいれば、胸のあたりを撫でられるのが好きな犬もいます。

また私たちが自分の足をマッサージするような方法で、頭を撫でられるのが好きな犬もいます。

ただし、自分の飼っている犬であっても、犬の口、目、または尻尾には触れないように気をつけてください。

ほとんどの犬がこれらの場所に触られるのを嫌がります。

撫でられて嬉しい犬 犬を撫でる

犬が尻尾を振り、仰向けになってお腹を触って欲しいと「招待」する時の反応を見逃さないようにしてください。

ただし、こちらが何か不審な動きをすると、犬が驚いて噛み付く可能性もあるため、犬との接触を行うときはいつでも犬が友好的な態度をとるわけではないことを理解しながら、慎重に行動してください。

犬が嬉しそうに尻尾を振っているだけでなく、目を半開きにしてうっとりとした表情をしたり、もっと撫でて欲しいと頼む場合は、犬はあなたと素晴らしい時間を過ごしているサインです。

犬を撫でる時に覚えておくことは、犬がどこまであなたに撫でることを「許可する」かを見極めることが大切だという点です。

自分の飼っている犬であっても、抱きあげられるのが嫌いな場合もあれば、抱きあげられるのは平気でもある特定の方法で持ち上げられるのは苦手だという場合もあります。

犬を撫でるときは手を使い、腕や足などいつもと違う方法で犬に触れるのは避けるように注意してください。

自分の知っている犬である場合も、そして初対面の犬でも、常に慎重になり、様々なサインや兆候を見逃さないようにしてください。

犬が驚いて噛むのを予防しながら、犬との関係を強化する素晴らしい時間を過ごしてください。

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