ワンちゃんにトイレの使い方を上手く教えてあげよう!

23 7月, 2020
しっかり教えてあげればだんだん正しいトイレの使い方がわかるようになりますが、大切なのは忍耐力と愛を持ってしつけることです。ご褒美もお忘れなく!
 

一般的に、家の中のペットトイレと聞けば、猫用を思い浮かべるでしまいます。ですが、実際、ペットの犬に家の中でのトイレの使い方を教える飼い主は多いようです。家族が皆一日中外出している家庭などでは、衛生的にもいいですよね。今日は、犬にトイレの使い方を教える方法をご紹介します。

どうやって犬にトイレの使い方を教える?

犬にトイレを使わせるという考えは奇妙に思えるかもしれません。ですが、清潔に暮らせるようにペットの訓練をすることの一貫なのです。清潔で健康的な生活環境をペットの為に整えてあげることは大切です。

愛犬の学習過程を尊重し、前向きに訓練をしましょう。トイレに限らず、愛犬に何かを教える時は、愛犬の努力を認め、学習能力を刺激してあげるといった飼い主の前向きな態度が重要です。

罰を与えたり暴力的に教える方法は、ペットを傷つけるだけでなく逆効果です。前向きな指導が効果的なのです。

犬 トイレの使い方

犬にトイレの使い方を教える方法

1. 愛犬に合うトイレを選ぶ

トイレを選ぶ際は、愛犬に合ったタイプのものを選び、適切な砂を選びましょう。まずは、愛犬の大きさ(長さ、高さ)を測ります。

ペットストアでは、様々なサイズや形のトイレが販売されています。一番安くてベーシックなタイプは、砂を入れるだけの強化プラスチックのボックスタイプでしょう。また、より機能的で高価なタイプもたくさんあります。

その多くは猫用のデザインですが、犬の大きさに合うものもあるでしょう。大切なのは、トイレを使っている間の安心感や快適さです。トイレの大きさは、愛犬がグルッと360度回転できる大きさのものにしましょう。

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2. 砂の種類を選ぶ

トイレの砂を選ぶ際は、様々なオプションがあります。一番お金がかからないのは、粘土で作られたタイプでしょう。一方、最もモダンなタイプは炭を含むタイプです。また、香り付きのものもありますが、これはあまりお勧めできません。香りを嫌って拒否したり、アレルギーを起こしてしまうことがあるからです。

猫用の砂と比べ、犬用のものは、より吸収性の優れた大粒のタイプです。また、家の中の嫌な臭いを防ぐには、重曹を小さじ一杯分混ぜておくか、活性炭素を加えると良いでしょう。

掃除方法、維持方法に関して言えば、毎日排泄物を処理すること、そして週に2度は除菌することが大切です。

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犬 トイレの使い方
 

3. 愛犬にトイレを見せる

トイレを選んだら、家の中のどこに置くかを決めます。ペットにもプライバシーが必要ですので、家族が行き交う場所は避けましょう。また、トイレは換気の良いところに置き、臭いが部屋にこもるのを防ぎましょう。場所を決めてトイレを置いたら、愛犬に見せてあげましょう。

愛犬に見せたら、まず匂いを嗅がせ、好奇心を刺激しましょう。そうすることでトイレを怖がることはなくなります。次に、おもちゃを中に入れます。「トイレを使いなさい」など指示をし、おもちゃやおやつなどのご褒美をあげます。

4. 犬の生理的欲求を考える

すでにトイレを使っている場合、犬の生理的欲求を考えてあげましょう。愛犬のおしっこで湿らせた新聞紙やウンチをトイレに置きます。これにより、愛犬はここでおしっこやウンチをしていいのだと理解するでしょう。

愛犬が正しくトイレを使ったら、その都度ご褒美をあげることが大切です。行動を積極的に褒めてあげることで、褒められた行動を引き続き行うことに繋がるでしょう。トイレの外側におしっこやウンチをしてしまったとしても、決して罰を与えてはいけません。

しっかり教えてあげればだんだん正しいトイレの使い方がわかるようになりますが、大切なのは忍耐力と愛を持ってしつけることです。ご褒美もお忘れなく!